会社名 有限会社ハウジングサービス
住 所 〒761-0102
香川県高松市新田町甲1905-2

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経験豊富なスタッフが応対します

👇ハウジングサービスの近況👇

■24/4/20:円座町K様邸

和室6帖間・4.5帖間の床工事、完了しました。

■24/4/18:円座町K様邸

和室6帖間・4.5帖間の床工事に、着手しました。

24/3/30:男木島簡易郵便局様

西側外部出入口周りの改修工事は、無事に完了しました。

24/3/13:男木島簡易郵便局様

西側外部出入口周りの改修工事に、着手しました。

■24/2/22:香西本町A様邸

外部水栓柱工事・畳間障子新調取替・各部屋照明器具取替・介護保険補助金活用による手すり工事・その他雑工事は、無事完了しました。

■24/2/19:牟礼町T様邸

2階ベランダ漏水による防水改修工事、完了しました。

■24/2/16:牟礼町T様邸

2階ベランダ漏水による防水改修工事に、着手しました。

■24/1/31:三条町K様邸

玄関ホール・洋室・DK・洗面室の床周りリフォーム工事完了しました。

■24/1/27:新田町E様邸

分電盤取替工事及び、専用コンセント2回路配線工事に着手、完了しました。
一部の電気容量オーバーも、これで解消されました。

■24/1/25:香西本町A様邸

外部庭周り照明設備設置・その他雑工事が完了しました。
気になっていた暗がりの庭周りも、程良い明るさになってA様も喜ばれ、本当に良かったです。

■24/1/22:香西本町A様邸

外部庭周り照明設備設置・その他雑工事に着手しました。

■24/1/18:三条町K様邸

玄関ホール・洋室・DK・洗面室の床周りリフォーム工事に着手しました。

■23/12/20:高松町N様邸

車庫入口のアコーディオン門扉取替工事に着手、完了しました。
新たな支柱は埋設せず、専用ベースプレート仕様の納まりで対応しましたから、約半日程度で終了。
N様ご夫婦も、『以前のアコーディオン門扉と比べると、全体がしっかりた門扉ですね』と喜ばれ、私共も要望に応えられて嬉しく思います。

■23/12/15:春日町Y様邸

キッチン取替工事に着手、完了しました。
既存排水管の逆勾配が原因で排水管が詰まり、床腐食部分の修理・排水管の勾配直し工事を3週間前に施したことで、キッチン取替と他雑工事は、1日で無事完成。Y様ご夫婦も、段取り良く進めてくれたと喜んで頂き嬉しく思います。

■23/11/28:牟礼町N様邸

和室周り・他改修工事、完了しました。
工期は1.3ヶ月でしたが、完成後を観てN様も大変喜んで頂き嬉しいかぎりです。

■23/11/24:上之町K様邸

1階屋根一部雨漏り改修工事、完了しました。

■23/11/21:上之町K様邸

1階屋根一部雨漏り改修工事に、着手しました。

■23/10/19:牟礼町N様邸

和室周り・他改修工事に、着手しました。

■23/10/18:栗林町H様邸

キッチン食器洗い乾燥機の故障による取替工事は、2時間程度で完了しました。

■23/9/7:西植田町K様邸

LDK・洋室・洗面室・トイレの床工事、完了しました。

■23/8/28:西植田町K様邸

LDK・洋室・洗面室・トイレの床工事に、着手しました。

■23/8/1:さぬき市K様邸

既存窓サッシ周りの断熱内窓工事に着手、完了しました。
二重窓にすることで夏・冬の断熱効果が改善されて、省エネに!

☆内装《床・壁・天井》



高松市 今里町 Y様邸 ホールの床がふわふわして・・・


Y様から『ホールの床がふわふわして、歩くと抜け落ちるような所もあって気になるんですよ。

ちょっと観てもらいたいのだけど。』というご相談を頂きました。

状況調査のお伺いすると、玄関ホールから廊下にかけて縁甲板張りの床材が経年劣化で合板の力が無くなり、

足で踏むとあちらこちらの場所でふわふわする状態でした。


ホール周りの形状はカギ型で玄関上り框は斜めに入り、周囲開口部の敷居や階段もあり、

周囲を現状維持にするためには既存床組を全て撤去して、新たな床組を施すご提案を。

そして、その内容にて工事をさせて頂くことに・・・


施工後、しっかりしたホールを歩かれたY様は『床全体がしっかりして、本当に良かったです!』と喜ばれ、

私共も色々な工夫で応対できて、嬉しく思います。


【玄関ホール、廊下床改修工事・居間入口ガラス障子からアクリル板に取替 工期:8日間

↓↓↓ 施工中です ↓↓↓

ホール周りの形状はカギ型で玄関上り框は斜めに入り、周囲開口部の敷居や階段もあり、

周囲を現状維持にするためには既存床組を全て撤去して、新たな床組を・・・

↓↓施工中↓↓              ↓↓施工後↓↓


↓↓施工前↓↓

玄関ホールから廊下にかけて縁甲板張りの床材が経年劣化で合板の力が無くなり、足で踏むとあちらこちらの場所でふわふわする状態です。

ホール周りの形状はカギ型で玄関上り框は斜めに入り、周囲開口部の敷居や階段もあります。

床表面だけを観れば綺麗に観えますが、歩いて確認すると、いたる所の床面がふわふわしている状況が見受けられます。




高松市 高松町 佐藤様邸 玄関ホールや廊下床のへこみが・・・


佐藤様から、『玄関ホールや廊下床のへこみが酷くてリフォームしたいと思っているんです。

無垢の床材が良いのか、新建材の床材が良いのか分らなくて・・・』

『それからLDKの壁面は綺麗なんだけど、天井のクロスだけが色褪せて・・・』とのご相談を頂きました。


状況調査にお伺いすると、新建材の縁甲板張りで玄関ホールの正面辺りの床材が特にへこみが酷く、

他にも数ヵ所たわむ所が・・・


床周りの傷み具合によって様々な施工方法が考えられます。そして《無垢の床材・新建材の床材》仕様の場合の

《良い点・悪い点》を率直にご説明し、現状床周りの納まりと傷み具合を把握した上で、

4通りのご提案プランの中から佐藤様お気に入りの施工内容にて、工事をさせて頂きました

また、LDK天井クロスだけが確かに色褪せている状況でしたから、

既存天井の下地材やパテ跡などが、表面に出にくいクロス素材のご提案を。


【玄関ホール、廊下床改修工事・LDK天井クロス張替工事 工期:5日間

↓↓↓ 施工後です ↓↓↓

佐藤様ご夫婦はワンちゃんが大好きな愛犬家なんです。

フレンチブルドックの『まるちゃん』は女の子でして、着せている服は、奥様が手作りされたそうです。

で、『まるちゃん』の写真撮ってもよろしいですか?と了承を得てパチリ!


工事完了後、佐藤様は『玄関ホールと廊下床がすごくしっかりして、全体がとても明るくなりました。』と喜んで頂き、私共も嬉しく思います。


↓↓施工中↓↓              ↓↓施工後↓↓


↓↓施工前↓↓

玄関ホールの中央部分は

広範囲に渡りフワフワしています。他の部分にも

数ヵ所見受けられます。

玄関ホールの西側には、

長い廊下が続いています。

玄関ホール奥側には、

LDK・居間・トイレ

洗面室・物入のホールに。

LDK天井の北方向です。

既存クロスには色褪せや

パテ処理跡が、浮出ているのが解る状態です。




高松市 林町 F様邸 2階屋根からの雨漏りで、傷んだ天井の改修工事。


F様から『2階和室の天井に、以前から雨漏りがしているんです。ちょっと観てもらえませんか?』と、

調査依頼を頂きました。


調査にお伺いすると、和室の目スキ天井には大きなシミ跡が・・・・

押入天袋の天井には点検口が有り、そこから小屋裏からの状況を確認すると、

シミ跡が付いている付近の屋根裏面には所々の野地板やタルキなどにシミ跡が・・・・


また天井裏のグラスウールのマット上には、雨漏りの水溜り跡が大きく残っている状況が見受けられたのです。

『ひょっとすれば、既存瓦のワレやズレ等の原因だけかもしれない。』と思い、

2階の寄棟屋根へ上がり状況調査を。


雨漏り付近や周辺を広範囲に詳しく観ても、雨漏りに関連する瓦のワレやズレ等は見受けられません。

ただ雨漏り付近の棟瓦・隅瓦に、一部コーキングを施し劣化している跡が見受けたのです。


そしてF様に再度詳しく話を聞くと、『新築して数年が経った頃、今と同じ辺りに雨漏りがしたから、

新築した業者に修理して貰ったんです。』との事でした。


色々な状況から観ると、普通の雨風程度では雨漏りはしないかと思われます。

年に数回程度の台風や強い雨風時に、雨漏りしている可能性が大かと・・・・


雨漏り原因としては、『強風雨の時、瓦と瓦の間に雨水が入り込み、瓦下の野地板全面に張ったルーフィング

《防水シート》の破れ部分や瓦・瓦桟を止めている釘穴などからの漏水』かと考察されます。


対処方法として簡易的な修理ですが、『雨漏りしている付近の棟瓦・隅瓦・地伏瓦を

必要最低限の範囲で取外します。

そして耐久性の良いゴムアスルーフィングを、既存ルーフィングの上から重ね張りします。

そして取り外した既存瓦を修復葺きする』方法です。


この雨漏り修理と合わせて、雨漏りして傷んでいる2階和室天井の改修工事のご提案をさせて頂きました。


調査資料とご提案プランを元に詳しく説明しご理解して頂き、工事をさせて頂くことに。


【2階和室雨漏り修理工事・天井改修工事 工期:9日間

↓↓↓ 施工中です ↓↓↓

最初の工事として、2階寄棟屋根の雨漏り修理工事を終えて、和室天井の改修工事を・・・・・


↓↓施工中↓↓              ↓↓施工後↓↓

↓↓施工前↓↓

押入天袋の前辺りに、

雨漏りのシミ跡が

見受けられます。

目スキ天井は、

雨漏りによって、

基板となる合板が

浮き上って傷んでいます。

天井点検口から確認

すると、野地板や

タルキに、シミ跡が

見受けられます。

天井裏の断熱材には、

雨漏りしている水滴の跡がくっきりと観えます。




高松市 前田東町 H自治会様邸 自治会の方が集まる、集会場の床工事。


H自治会様から『自治会の集会場なんだけど、建物自体がかなり古く畳間の床がフワフワしていて

何とかしなければと思っているんです。どのような状況か調査してもらえませんか?』と、調査依頼を頂きました。


自治会みなさんの立会いの元、畳を上げ一部床面を開口し床下周りを詳しく状況調査を行いました。


集会場の建物は年月がかなり経過した古い建物ですから、コンクリート基礎ではなくて

沓石の上に柱を直建てした納まりです。


後日改めて、詳しい調査資料と詳しいご提案プランを添えて自治会のみなさんに詳しく説明をさせて頂きました。

ご提案として、

①一部床組周りの簡易的な修理を施し、畳表替え又は畳新調する方法。

②古くて劣化している床組全てを撤去し、しっかりした新たな床組を施してフローリングにする方法。


自治会みなさんの議決として、②の方法で施工させて頂くことに・・・・。


【集会場の床改修工事 工期:5日間

↓↓施工前↓↓

↓↓施工後↓↓

自治会のみなさん立会いの元、床下周りの状況調査を。

新たな床組を施し、フローリング仕様にリフォーム。

完成後には、自治会のみなさんから大変喜ばれ

私共も工事をさせて頂き、みなさんの笑顔を

拝見できることが本当に嬉しく思います。

↓↓施工中↓↓              ↓↓施工後↓↓




高松市 高松町 K様邸 ホール腰壁が傷まない対策に、無垢の杉板張りを。


『トイレ天井に付いている換気扇から冷気が入って、トイレ内が寒くてね

換気扇を取り除きたいのだけど可能でしょうか?』というご相談をK様から頂きました。


状況を確認すると、西側からの風当りが強く外部フードカバーからダクト配管を通り、風向きによって

本体換気扇へ若干の逆流が発生していたと思われます。

対応策として天井を撤去、換気扇・ダクト配管取外し・電源除去・新たな天井を施すご提案を。


またT様から同時に『玄関ホールの塗り壁なんだけど、手や身体などが表面に触れると、

ざらざらとした砂のような物が落ちるんですよ。何か良い方法は有りませんか?』とご相談が・・・


和室壁周りなど頻繁に使用される塗り壁材は、

年月が経つと壁材に含まれるボンド材の力が劣化して、そのような状況が発生します。

解決策として『頻繁に手や身体などが触れる可能性が高い部分は、

腰壁を張ることで傷み具合はかなり抑えられますよ』とアドバイスさせて頂きました。


たまたまその時、玄関ホール天井を見渡すと4~5ヶ所の雨漏りしたシミ跡に気付きまして、

その旨をK様に伝えると『雨漏りの原因も一緒に観て下さい』と依頼が・・・


雨漏りしている付近の屋根瓦を数ヵ所めくり、瓦の下側にある防水紙を確認すると

所々が破けたり破損している状況が見受けられました。


結果的には、普通の雨の時などは大丈夫だけど、

『台風や強風雨の吹き込みなどが強い時に雨漏りしている』かと思われます。


今回の場合大切なポイントとして、いくら綺麗に内装リフォームしても肝心な雨漏りを止めずに工事をする事は、

『大切なお金をドブに捨てるよのなもの』ですよね。


そしてK様には現状写真を観て頂き、雨漏りの対応策も含めたご提案をさせて頂きました。


【ホール雨漏り改修工事・ホール、トイレ内装工事・他雑工事 工期:21日間

↓↓↓ 施工後です ↓↓↓

玄関ホール壁面の塗り壁がザラザラと落ちるお悩みは、無垢材の化粧杉板を腰回りに張ることで解消しました。


また、長年に渡り雨漏りしていた部分も改修しましたから、もう安心ですね!


↓↓施工中↓↓              ↓↓施工後↓↓

↓↓施工前↓↓

施工前の南側方向です。

特に右側腰壁周りの塗り壁が、

手や身体などが触れるとザラザラと

砂が落ちるようになります。

玄関ホール天井部分には、

4~5ヶ所の雨漏りしたシミ跡が

見受けられる状況です。




高松市 高松町 T様邸 空き部屋の洋室を、来客用の和室にリフォーム!


T様から『2階に洋室の空き部屋があって、来客用に落ち着ける和室にリフォームしたいのだけど、

何か良い案を考えくれませんか?』というご相談を頂きました。


そして既存洋室の状況調査とT様の思いを詳しく聞き、色々なプランを検討した中でお勧めプランをご提案。


ご提案プランの完成イメージを解りやすくするために、図面資料と内観パースを作成してご覧頂きますので、

より正確に思い描くことが出来ます。


 プランを観て頂いたT様も、気に入って頂き工事をさせて頂くことに。


【2階洋室の空き部屋を、来客用の和室にリフォーム 工期:14日間

↓↓↓ 施工後です ↓↓↓

空き部屋の洋を、来客用の和室へ改修後です。

T様も『少しの間、空き部屋になっていた洋室も来客用や居間として有効に活用できるようになって

本当に良かった』と喜ばれ、私共も大変嬉しく思います。


↓↓施工中↓↓              ↓↓施工後↓↓

↓↓施工前↓↓

空き部屋になっていた洋室は、

来客用の和室にリフォームします。

入口部分は板の間へ・・・・

クローゼット扉や入口ドア周りも、

和風に合う形へ・・・・




高松市 香川町 宮地様邸 DK床の傷みと、段差や不陸の解消!


『ダイニングキッチンの床が経年劣化の傷みや、今まで増築した時の床の段差があったりして、

どのようにすれば良いですか?か』というご相談を頂きました。


本来であれば、システムキッチンを外して施工すれば良いのですが、工事中の生活に支障が無いよう、

キッチンは外さずにその手前までで、何とか工事をするような納まりをお勧めさせて頂きました。


【ダイニングキッチン床工事 工期:4日間

↓↓施工前↓↓

↓↓施工中↓↓

システムキッチン前の床部分は、盛り上がった床に

スライド収納が、ギリギリ開閉が可能な状態です。

DKの間取りはL型になっていて、複雑になった

段差のある床は全て撤去します。

本来であれば、システムキッチを取外して施工すれば

良いのですが、工事中の生活に支障が無いように、

その手前から床組が行える施工にて、対応しました。

↓↓施工後↓↓

周囲の取り合いの仕舞いが結構大変でしたが、

ホワイト柄のフローリングが、綺麗にマッチしましたね

この反対側のあるL型部分も、段差が無くなりました。

M様も『床の段差や不陸が無くなってとっても

スッキリしたし、工事中もキッチンが使えて本当に

良かったです。』と喜ばれ、嬉しく思います。





高松市 多肥上町 I様邸 DKから居間・縁側にかけてバリアフリーに!


I様から、『ダイニングキッチンから和室・縁側にかけて段差があって足元が危ないんですよ。

良い案を考えてもらえませんか?』とのご相談を頂きました。


状況を確認すると、ダイニングキッチンと縁側の床面から和室畳間の敷居が2㎝程上がっています。

これはほぼ一般的な段差です。

大きな段差であれば注意しますけど、この少しの段差がかえって危険なんですよね。


I様ご希望のダイニングキッチンから和室・縁側にかけてバリアフリーのご提案をさせて頂きました。

他に、南側の掃出しサッシも不具合なため新たなテラス戸に改修、外側の木製物干し屋根は経年劣化が進み

維持管理が大変なため、耐久性が良くて間口の広い大型のアルミテラス屋根に。


また間口の広いアルミテラスにすることで、周りの動線を確保するため、

一部の庭を外構工事にて、取り込むことで改善しました。


工事完成後には|様も『頻繁に行き来するダイニングキッチンから居間・広縁にかけて足元が安全になったし、

不具合のサッシも使い易くなって本当に良かった。外側の傷んでいた木製の下屋も

しっかりしたアルミテラスで間口も広くなって、庭先に行く動線も配慮してくれて有難う。』と喜ばれ、

私共もこのような仕事に携われて嬉しく思います。


↓↓↓ 施工後です ↓↓↓

【和室、縁側改修工事・テラス戸工事 工期:13日間

ダイニングキッチンから居間・広縁・庭先にかけて、足元が安全なバリアフリーに。

不具合だった掃出しサッシも新たなテラス戸にしましたから使い易くなりました。

内部壁周りの塗替えも行いましたから、居間・縁側にかけて一段と明るくなりましたね。


↓↓施工前↓↓

↓↓施工後↓↓

既存和室居間には掘りコタツがありますが、

工事に関連した床周りは全て撤去します。


居間と縁側が一体となり、ダイニングキッチンから

庭先までの動線が安全になりました。


↓↓施工中↓↓              ↓↓施工後↓↓




高松市 東山崎町 S様邸 雨漏り改修工事の後、天井張り替えへ!


『台風や強い雨風の時だけ、ベランダ周りから雨漏りがしていて困ってるんですよ。

新築した業者にも何度か修理してもらったのだけど、全然雨漏りが直らなくてね、一度見てもらえませんか?』と、

S様からご相談を頂きました。


現地調査にお伺いすると、ただ防水工事関連を新たに施すことで解決ような原因ではないのです。

ベランダ周囲と建物開口部周り等が複雑になっているのが原因でした。


そして雨漏りしない必要な工事内容にて、ご提案をさせて頂きました。


もちろん雨漏り改修工事を完了させて、最後に天井の貼り替えを行います。

和室の目スキ天井の貼り替えの場合、最後の貼り仕舞いが結構大変なんですよね。


色々工夫しながら施工する事がポイントですね!

【ベランダ周り雨漏り改修工事・外装工事・トイレ改修工事 工期:2日間≪天井工事のみ≫

↓↓施工前↓↓

↓↓施工後↓↓

この上に複雑になったベランダがあります。

長年に渡り、台風や強い雨風の時だけ雨漏りし、

和室の天井には、黒ずんだシミ跡が見受けられます。

和室の目スキ天井が、スッキリと綺麗になりました

↓↓施工中↓↓

雨漏り改修工事の完了後に、天井工事へ。

目スキ天井最後の張り仕舞いが、結構大変なんですよね。




高松市 高松町 T様邸 ワックス掛け不要のフローリングを・・・・


T様から『玄関ホールからローカにかけて、歩くと所どころの床がフワフワするのだけど』

というご相談を頂きました。


状況を拝見すると、確かに床面がフワフワしている場所が数ヵ所・床鳴りなどが見受けられました。


施工方法として、3種類のご提案を。

①フワフワした場所を開口、下地を施し補修合板を張り、現状上から新たなフローリングを張る簡易的な方法。

②床全面を撤去、床下地も新たに施し、ステ張り合板を全面張り、その上から新たなフローリングを張る方法。

③床全面を撤去、床下地も新たに施し、ステ張り合板を全面張り、ワックス掛け不要のWPCフローリングを張る方法。


T様は、③の床下地の全てからの工事で、ワックス掛け不要のWPCフローリング仕様が気に入られ、

工事をさせて頂きました。


『工事後の床は、しっかりしてホール全体も一段と明るくなって、雰囲気も一段と良くなりました』

とT様ご夫婦共々喜ばれ、私共も大変嬉しく思います。


【玄関ホール、ローカ床周り工事 工期:4日間

↓↓施工前↓↓

↓↓施工後↓↓

玄関収納・上り框・敷居周りは現状維持にして、

床全面全て撤去します。

床下地から全て施し、床面は二重張りですから

しっかりしました。

フローリングはワックス掛け不要ですから、

日頃の手入れが省けますね。

またWPCフローリング仕様ですので、

キズも付きにくく、湿気にも強いです。



↓↓施工中↓↓              ↓↓施工後↓↓




木田郡 三木町 H様邸 無垢材フローリングのポイントは?


H様は他社で古民家をリフォームなされたそうで、完成後まもなく、『無垢の床材が波打って困っているんです』

というご相談を頂きました。


現場調査すると施工不良と見受けられ、工事した業者さんにちゃんと話しをして、

やり替えてもらうようにした方が良いですよとアドバイス。


『そういう話しを何度もしたんだけど、床が波打って曲がるのは仕方ないと言って対応してくれないんです

困り果て、私共に依頼したとの事でした。


無垢の床材が波打って不具合になっている原因は、『床下の湿気が多い床組材の根太に、直貼りしている』ことです。

以前は無垢の床材を直貼りすることは、当たり前に施工していたのです。


でも近年では、素材にもよりますが『ステ貼り合板を施して、その上から無垢材を施工する』ことが一般的ですね。


不具合になった無垢の床材を直すには、他社さんが施工したばかりで非常にもったいないのですが、

床関連部分を全て撤去し、湿気対策も含めたご提案で、工事をさせて頂きました。


↓↓↓ 施工後です ↓↓↓

【古民家LDK床工事・その他関連工事 工期:18日間

無垢の床材が波打って不具合になった床周りは、適正な工事を施したことで、反り上がることは無くなりました。

中央の堀コタツ部分も、新たな工事にて対応を。

↓↓施工前↓↓

↓↓施工後↓↓

他社さんがリフォーム工事を完了して、1ヶ月も

経たないうちに、床板の1枚1枚が反り上がって、

ガタガタになっている状況です。


床関連部分を全て撤去し、湿気対策も含めた適正な

施工で、味わい深い無垢材仕様の床になりました。

↓↓施工中↓↓              ↓↓施工後↓↓

↓↓施工前↓↓

1枚1枚の床材の反りが、波のように

凸凹になっています。

壁際周りの隙間などのスペースは、

殆んどない状況です。

床組を施した根太部分には、直接に

無垢床材を、直貼りした状況です。




高松市 高松町 T様邸 床下の湿気対策として・・・・・


T様から、『押入の床が抜け落ちたので見て欲しい。』というご依頼がありました。


抜け落ちた床から和室周りの床下状況を調査すると、かなりの湿気が地中から発生し、

木部は湿気でカビや黒ずみが見受けられました。


いずれは、息子さんが建替える可能性もあるらしく、

和室周りは簡易的な湿気対策で改修工事をさせて頂くことに。


同時にご相談を頂いた『洋室・ベランダ周り』のご提案も気に入って下さり、着手へ・・・・・


↓↓↓ 施工後です《この後、畳を敷きます》 ↓↓↓

【和室、押入、廊下、洋室改修工事・ベランダ周り雨漏り改修工事 工期:約1ヶ月間

新たな、しっかりした床組と簡易的な床下湿気対策を施した、南側の廊下と和室です。


↓↓施工中↓↓              ↓↓施工後↓↓

↓↓施工前↓↓

抜け落ちたローカ側の押入床です。

床下内にはかなりの湿気が淀み、

全面的に湿気による傷みが

見受けられます。

カビの発生も見受けられます。




木田郡 三木町 T様邸 床ノ間を仏間スペースにリフォーム!


T様から、『床ノ間の場所に仏壇を置きたいのだけど、一度見てくれませんか?』とご相談を頂きました。

最近では、床ノ間部分を他の用途に活かしたいご要望を多く聞きます。

他に収納スペースとして、クローゼットの用途にとかもそうです。


今回のように仏間スペースにリフォームする場合は、床周りの敷込み板や床框を撤去し、

新たな框・地板を床柱前面までに仕込む必要があります


もちろん、天井・壁面周りも下地工事と内装仕上げを施します。

忘れてはいけないのが、近くに仏間用電源が無ければ配線する必要があります。


施工後にはT様も『仏壇が置けるようになって良かったです。』と話され、私共も気に入って頂き安心しました。


【仏間工事 工期:4日間

↓↓施工前↓↓

↓↓施工後↓↓

既存の敷込み板と床框との段差があるため、

このままでは、仏壇が置けません。

床柱前面まで框と地板を仕込んだ納まりにする

ことが必要です。

そうすることで仏壇が置けるようになり、天井・

壁面周りも改修すると、仏間らしくなります。

↓↓施工後↓↓

框と地板は、カシュ塗り仕様ですから濃淡が綺麗ですね。

左側床柱横には、元々のコンセントを仏壇用電源

として利用します。

天井のクロスは、網代編みの柄に・・・・

壁面のクロスは、和紙調の柄に・・・・