高松市 前田西町 H様邸 県の補助金制度を活用した耐震診断を・・・

高松市 前田西町 H様邸 県の補助金制度を活用した耐震診断を・・・

去年の12月末頃にカーポート屋根改修工事をさせて頂いている時、
H様から『56年以前の建物だから耐震が気になっていて、耐震工事をしなくても診断を受けられるのですか?』
というご相談を受けました。

『もちろん耐震診断だけでもOKですよ。』
『来年になって令和4年度になれば、香川県耐震診断の補助金申請受付が始まりますから』と応対。
で、新年度になってから補助金申請を提出し、耐震診断を行いました。

【昭和56年5月31日以前に着工した戸建住宅の耐震診断】診断 : 1日間 費用11万円→《補助金9万円+自己負担2万円》

↓↓↓施工中~施工後↓↓↓

①建物外部周りの劣化調査状況です。

②基礎周りの調査状況です。

③和室の畳を上げて座板を開口し、床下周りの調査を。

④床下に入り、床下全体を詳しく調査して行きます。

⑤床下周りの湿気状況や土台・柱などに、腐食・シロアリ被害はないのか調査します。

⑥1・2階の天井点検口から小屋裏に入り、構造部分の状況調査を。

⑦2階建物の隅柱は、図面通りに通し柱を確認。

⑧2階小屋裏周りの調査状況です。

⑨建物要所部分の水平・垂直の調査状況です。

既存建物の図面やその他資料を基に詳しく現地調査を実施した後、耐震診断を行います。
そして耐震補強が必要なのか?不要なのか?診断結果を基にアドバイスさせて頂く流れになります。

その後、そうした同じ診断資料を揃えて高松市の建築指導課に『完了実績の報告』を提出し、完了検査が行われます。
耐震診断を実施することで、どのくらい耐震強度があるのか?把握するだけも、
気持ちの上で心構えができると思います。